1月26日のぐんま経済新聞にて、インプラント治療に関する当院の取り組みが、記事として掲載されました。

当院が光機能化という技術を導入して、早半年が経ちました。
その間、約50名程に130本近くのインプラント埋入手術を行いました。内、脱落があったのは、一本です。
数字で全てが言い表せるわけではないのですが、このデータはかなり良いアベレージを示しています。
治療期間も間違いなく早まっています。

現在、数々の有名歯科医院がこの技術を導入したり、導入を検討したりしています。
しかし、現状は光機能化を導入するにあたって、受けなければならない研修の予約も取れないような状況になっています。
群馬県で光機能化を取り入れているのは、現時点ではまだ当院だけのようです。
できれば早く世の中に広まって、多くの方に生かせられるようになってほしいものですが、それまでにはまだ少し時間がかかりそうです。
今回はインプラント治療を行った後で、どのくらいまで噛む力が回復するのかというご質問です。
Q インプラントはどのくらいの力で噛めるの?
A インプラントは100%以上の力で噛めてしまいます。
天然の歯と歯の生えている骨(歯槽骨)の間には歯根膜という薄い膜があり、それがセンサー、ショックアブゾーバーの役目を果たしています。
硬い物をかむとこれ以上噛めないという信号を脳に送り、人はそれ以上噛む事をやめるのです。
インプラント治療ではチタン製のインプラント体を骨に直に埋入するため、歯根膜のような便利な機能がありません。硬い物でも顎の力で噛みこめるだけ噛みこんでしまうので、インプラント体の上に被せたクラウン(口の中に見える歯の部分)を壊してしまう可能性もあります。
すでにインプラントを入れておられる方はご存知と思われますが、硬い物を噛むときには十分に注意してください。
70歳代の女性の方からの質問です。
Q インプラントをした後あごの骨は割れないの?
A まず、インプラントを埋入する骨はいわゆる顎の先の部分の骨とは性質の異なる骨であることが多いです。
顎の骨は硬いものですが、歯の生えている骨は歯槽骨と言ってある程度の柔軟性があります。
歯を失ってそのままにしておくと、噛み合わせによる刺激を受けなくなった歯槽骨は、どんどん痩せてしまい形が変わってしまうという性質もあります。
逆にインプラント埋入に際しては柔らかい方が処置しやすいといったメリットもあります。
さて、質問の答えですが、インプラントによって顎の骨が割れるといった事態が起こるには次のようなことが考えられます。
インプラントをされていない歯が無くなってしまい、残されたインプラントの歯だけに噛みあわせの力がかかってしまった場合。またはインプラントではない歯が抜けてしまい、歯槽骨が徐々に後退、変形してゆくことで、複数のインプラント同士が接触して力を掛け合うような状態に、運悪くなってしまった場合。過度な力を支えきれずに、あごの骨が耐えられないなど。
ただし、双方のケースともに、歯が抜けても放っておいたり、インプラント埋入後の定期的な通院を止めてしまったりしなければなかなか起こらない事です。
歯に関するトラブルは放っておかずまず歯医者へ行くことが、最善の予防策です。

1月15日日曜日、乾燥注意報が続く中、今年初のインプラント無料相談会を開催いたしました。
今回上がった質問は次の通りです。
Q どのくらいの力で噛めるのか?
A インプラントは天然の歯と比べて、100%以上の力で噛めてしまいます。
天然の歯と歯の生えている骨(歯槽骨)の間には歯根膜という薄い膜がありそれがセンサー、ショックアブゾーバーの役目を果たしています。
硬い物をかむとこれ以上噛めないという信号を脳に送り、人はそれ以上噛む事をやめるのです。
インプラント治療ではチタン製のインプラント体を骨に直に埋入するため、歯根膜のような便利な機能がありません。
硬い物でも顎の力で噛みこめるだけ噛みこんでしまうので、インプラント体の上に被せたクラウン(口の中に見える歯の部分)を壊してしまう可能性もあります。
すでにインプラントを入れておられる方はご存知と思われますが、初めて知ったという方は硬い物を噛むときには十分に注意してください。

前年に病院や歯科医院で10万円以上の治療費がかかった方は、確定申告をすることでかかった費用のうち幾らかが戻ってきます。医療費が沢山かかったという方は確定申告をすることをお勧めします。
対象
1月1日から12月31日までに支払った医療費。ただし、分割払いやデンタルローンの金利手数料は対象になりません。その1年間にかかった治療費の合計金額が対象になります。10万円を超えていなくても風邪をひいて病院に通ったりしていて、歯科医院での治療費と併せて超えれば対象となりますので注意してください。
対象金額の計算法
1年間にかかった医療費-A(※@)-10万円(※A)=対象になる金額
※1 Aは保険会社から支払われた入院給付金や、健康保険からの出産一時金などで補てんされた金額。
※2 所得が200万円以下の方は、所得の5%を引く。
実際に戻ってくる金額の計算法
例)所得が330万円以下の方(税率10%)。前年にかかった医療費の合計が、15万円だとします。
15万-10万=5万
この5万を納税者の所得から引きます。
つまり5万円所得が少なくなるので、その分の税金が少なくなります。税率が10%ですので5万円の10%、5000円所得税が減るというわけです。
源泉で納めている人は申告することで5000円戻ってきます。
所得税の速算表
課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円超 40% 2,796,000円
詳しくは国税庁のHPをご覧になり、ご自身でご確認ください。
今日は電話でのお問い合わせの中から、よく質問のある無料相談会の流れについてお答えします。
1 まず事前にご予約を頂き、当日を迎えます。
2 スライドを使ってインプラント治療の説明を行います。
・ここでインプラント治療とはどういうものなのかを解説いたします。
・フクロ歯科医院でできる治療をお話しします。
・説明についての質問をお受けします。
3 希望者にはCT撮影を行います。
・CT撮影後にCT画像にパノラマレントゲン写真を加えて、個別相談をさせて頂きます。
・個人的な質問はここでお受けいたします。お連れの方がいればご一緒にご参加ください。
4 希望者にはお見積りをお渡しいたします。
・個人相談での結果をもとにお見積りを作成いたします。
・わかりやすい図解の資料をお付けします。
・お家に持ち帰っていただいて、家族の方などと十分ご相談ください。終了となります。
全体を通して大体90分ほどを想定しておりますが、参加者の人数によってはCT撮影、個人相談に時間がかかってしまう事もございます。十分時間の余裕をお持ちになって参加されることをお勧めいたします。
1月と2月のインプラント無料相談会の日程は、
1月15日(日)
1月29日(日)
2月5日(日)
2月23日(木)
となっています。
お問い合わせ先はフクロ歯科医院までお願いいたします。
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。早めのご予約をお願いいたします。
ニュースのトピックスに気になる記事が出ていました。
ここ何年かで消費生活センターに寄せられる、インプラント手術に関する相談件数が大幅に増えているそうです。
「患部の痛みが引かない」
「インプラントがぐらついてきている」
「しびれが残っている」
「医師が信用できない」
「インプラントの経験のある知人に聞いたら自分の治療費は高すぎると言われた」
等々、たくさんの苦情の声が寄せられているようです。
どうしてこのようなことが起きてしまうのか?
保険適用されない治療なので、大学では教えてくれません。歯科医師は自分で勉強して覚え、技術を身に付けなければならないのです。こういうことから医師の技量の個人差が生まれやすい治療だと言えます。しかも一旦技術を取得した後でも、器具や材料の進化がとても早く、発展し続けている治療法ですので、常に新たな情報を精査し勉強する姿勢がなければなりません。
ですから、経験の多い少ないという事と共に、治療に対して真摯な姿勢かどうかという事がとても重要になってきます。この両方共が無い歯科医院の場合上記のようなことが起こる可能性が高いと言えます。
インプラント治療は医院それぞれで値段が違います。値段は各医院がそれぞれに決めていますので、中には治療内容に見あわないような高額な治療費を請求する歯科医院も存在します。
都内などですと家賃が高いために、どうしても手術代をある程度の価格に設定しないと、赤字になってしまうという事もあります。しかし怖いのは、手術経験の少ない医師がたまにしかやらない治療に高額の値段をつけるというケースです。市場に出回るインプラント治療は高額だというイメージに便乗して安易に、治療費を上乗せする医院もあると聞きます。
現在の日本では、昔から行われてきた入れ歯やブリッジにくらべ、インプラント治療はまだまだ成熟していないのかもしれません。その為にインプラント体一つとってみても、星の数ほどの種類があり、100社以上のメーカーが出来ては買収されたり潰れてしまったりを日々繰り返しているといった状況です。
ですから闇雲に、「歯医者ならどこでも一緒だろう」という考えや、「面倒だからどこでもいいや」という考えはとても危険です。
どういう人が実際に自分の手術をするのか?信用できる人だろうか?
冒頭に出した例に引っかからないためにも、ご自分の目と耳で十分検討されることが大切です。
こちらの質問は、アレルギーをお持ちの方は少し気になるところでしょう。
A 金属アレルギーでもインプラント治療は受けられますか?
Q インプラントに使われている金属はチタンです。チタンは人間の体が拒否反応を示さない性質があり、体の中に入っても異物と認識されにくいのです。ですから、金属アレルギーの方でも治療を受けることができます。またチタンは非常に軽い金属なので何本かインプラントを入れても違和感や重みを訴える方は殆どいらっしゃいません。
次回インプラント無料相談会は
12月25日
来年1月からの日程です。
1月15日
1月29日
お問い合わせ先はフクロ歯科医院までお願いいたします。
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。早めのご予約をお願いいたします。
12月11日日曜日インプラント無料相談会を開催いたしました。
日差しも出て最近の中では過ごしやすい気候だったのではないでしょうか。
さて、年の瀬12月に入り一回目の相談会となった今回は、こんな質問がありました。
Q インプラント手術で1回法と2回法があるということですが、違いは何ですか?
A 1回法と2回法の違いは、簡単に言えば手術を1回するか、2回するかの違いです。
1回法では、一度の手術でインプラント体上部に取り付けたキャップを口腔内にのぞかせる状態で手術を終了し、インプラント体があごの骨と結合する期間を経てから、そのまま支台やクラウンなどの上部構造をセットする治療へと進んで行くといった方法を取ります。
2回法では、小さめのキャップを使い、キャップまで歯肉の中に埋入してしまいます。1回法と同じくインプラント体がなじむ期間を待ち、2回法ではここで2次オペを行います。キャップを埋入した歯肉を開き上部構造をセットする治療へと進んで行きます。
1回法
◎十分な厚みの骨があることが望ましいです。
◎外科処置が一度なので、患者様への負担が少ない。
◎2回法よりも手術の工程が少ないのでその分期間も短縮されることもある。
◎骨の厚みがなく、骨造成を同時に行う場合には2回法より感染のリスクが若干高まる。
2回法
◎インプラント埋入後歯肉を閉じた状態で治癒期間を待つので、感染の可能性が低い。
◎埋入したインプラント体から角度をつけて人口歯を取り付けたい場合や、骨造成を併用した手術に特に向いている。
次回は今年最後の相談会となります。
日程は
12月25日
お問い合わせ先はフクロ歯科医院までお願いいたします。
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。早めのご予約をお願いいたします。
Q インプラント治療は何歳くらいまでは可能?
A 骨の成長が止まる、16〜18歳くらいから手術が可能です。全身疾患のため手術に耐えられない体の方は例外ですが、高齢者でもインプラントをすることが可能です。一般的には80歳くらいまでと言われています。
Q 事故などで歯をなくした場合もインプラント治療できるの?
A 交通事故や転倒事故などで歯をなくした場合でも、インプラント治療はできます。このように歯をなくされた方は残った歯が健康な場合が多く、顎の骨さえ無事であれば手術箇所にもよりますが、すぐにインプラントを埋入することも可能です。
12月のインプラント無料相談会の日程は
12月11日
12月25日
お問い合わせ先はフクロ歯科医院までお願いいたします。
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。早めのご予約をお願いいたします。
結構たばこを吸うんですけど、手術できますか?といった類の質問をよく受けることがあります。
たばこはインプラントに限らず歯周病など口内のトラブルに対して概して悪影響をあたえます。喫煙による血管収縮作用で口の中の粘膜内の血流が阻害され、組織の免疫力を低下させたり、血液が循環しないことで細胞の再生を妨げたりしてしまうからです。
治療を受けているのに歯周病がなかなか治らない、インプラントの手術後の傷の治りが悪かったり、インプラント体自体が顎の骨と接着しづらくなったりと、良いことはありません。特にインプラント治療で骨造成の処置をされるような場合には、せっかくお金と時間をかけても骨が増えず、手術が出来るようになるまでにさらに時間がかかるといった事態になってしまうこともあります。
インプラントはもちろん残っている歯を少しでも長く使っていただくために、たばこを吸われる方は是非とも節煙、禁煙を心がけましょう。

百害あって一利なしと言われる喫煙ですが、それはインプラントの世界でも変わりがありません。
当日は幸運にも小春日和に恵まれ、過ごしやすい気候の中相談会を開催することが出来ました。今回は3名の方に参加して頂きました。
相談会では治療期間について次のような2つの質問があがりました。
Q 知り合いが上4本下4本のインプラントを入れたのですが、治療が終了するまでに1年もかかったというのですが・・・
A オールオン4という方法だと思われるのですが、単純にオールオン4の治療だけでしたら、今の技術では一年もかかることはありません。
オールオン4やオールオン6といった方法は、手術をしたその日のうちに仮歯を入れることもあり、さらにその日のうちに食事ができることもあります。その日のうちに仮歯が入れられるのは、長めのインプラント体を使い、4点で支え、1か所で支えるよりも安定するからです。通常の生活を送りながらインプラント体とあごの骨が定着するのを待つため、安定するまでには3、4か月の期間をみています。
また、1本や2本で支える通常のインプラント治療の場合、手術の際にメインのインプラント体の他にそのすぐ脇に小さいインプラント体を埋入します。これに仮歯を装着しますが、メインのインプラントに擬似の歯であるクラウンを取り付ける際に仮歯と共に外してしまいます。この方法を取った場合でもインプラント体の固定を待つ期間は1、2か月半位です。 ですから、今では治療に1年かかることはまずありません。

Q 以前インプラント治療には6か月かかると聞いたんだけど
A 現在のインプラント治療では通常上顎3か月、下顎2か月で※インプラント体が骨に定着します。4、5年前までは機械研磨されただけのインプラントがあり、これらが固定するのが6か月程度でした。しかし、3、4年前くらいからどのメーカーもより早く骨に定着するように、インプラント体の表面に加工を施すようになりました。ですので現在は通常では6か月はかかりません。
※当院ではインプラント体表面に光機能化の処理を施しますので、上顎2~2か月半、下顎1か月になります。
次回のインプラント無料相談会は日曜日の12月11日に開催となります。当日は併せてCT撮影も無料で行っておりますので、インプラントに少しでも興味をお持ちの方は、是非この機会にご参加ください。いろいろな疑問や相談にお答えします。
お問い合わせ先はフクロ歯科医院
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。早めのご予約をお願いいたします。
基本的にオペ室は無菌状態になっており、器具は使い捨てのものをメインに、その他のオペ器具もガス滅菌器にかけて使用しています。ガス滅菌機は、酸化エチレンガスを使用。高温にならないので、プラスチック、布、木など何でも滅菌できます。

滅菌については当院の取り組みが歯科専門誌アポロニア(2011年4月号)に掲載されました。


当院がのシステムを取り入れてから、約5か月経ちました。統計をとると下顎のインプラントが骨に定着する期間が2か月だったものが1か月、上顎は3か月が2か月から2か月半くらいに短縮されています。
上顎 3か月⇒2か月〜2か月半
下顎 2か月⇒1か月
確実に皆さんが手術を行ってからインプラントが自分の歯になるまでの期間が、短くなったということです。しかもより広範囲にインプラント体と骨が密着するのです。光機能化の導入は成功と言えるでしょう。インプラント治療も、より早くより確実により強固にという時代が始まった感があります。

さて明日に迫ったインプラント無料相談会ですが、今回はまだ若干数空席がございます。
インプラントに少しでも興味をお持ちの方はこの際に是非ご参加ください。当日は希望者の方にはCT撮影を行い、その後個別相談を実施しております。
12月の日程は
12月11日
12月25日
お問い合わせ先はフクロ歯科医院までお願いいたします。
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。早めのご予約をお願いいたします。
口の中の骨にドリルで穴を開けて、ネジの様なインプラント体を埋め込んで・・・などと、手術に対して恐怖をいだく方もたくさんいらっしゃるでしょう。個人差はもちろんありますが、術後は抜歯した程度の痛みで数日経てば消えてゆきます。

手術の翌日から普段の生活にも戻れますので、入院の必要もありません。鎮静剤も処方されますし、術後の痛みもほとんどないケースが大半です。サイナスリフトなど、骨の再生治療をあわせて行った場合や、埋入本数が多い場合には痛むことがありますが、処方された鎮静剤で痛みは緩和されます。

手術後の腫れについても、埋入本数が少ない場合や、サイナスリフトなどを行わない場合は、ほとんど腫れません。インプラントの埋入本数が多かったり骨造成(サイナスリフト、骨移植など)を行った場合は、腫れが出てしまいます。腫れは術後2日目がピークで、後は落ち着いていきます。一週間もたてば腫れは元に戻ります。
歯が無くなった部分にインプラントをただ埋入することだけがインプラント治療ではありません。
噛み合わせを見ながら治療を行わないと、片側の顎だけで噛むようになってしまって顎関節に思わぬ負担をかけてしまったり、体全体の骨格のバランスを崩してしまうことにもなりかねません。だから歯を失った場所にインプラントを入れればそれで良いというわけではないのです。

たくさんの歯を失って、オールオン4などの方法で広範囲にわたってケアするような症例では、より適切な位置で噛みあわせを作る必要があります。
噛み合わせを見ずに治療を行うと・・・

骨格が歪んでしまっています。
法的に顎関節を診断、治療処置できるのは歯科医師だけです。しかし、顎関節や咀嚼筋についての深い知識や治療経験をもつ歯科医師が少ないのが現状です。
インプラントは金属でできてるので虫歯になることはありません。気を付けなければいけないのは歯周病です。きちんとしたお手入れをしないでいると、天然の歯がある時と変わらず歯肉の隙間に病原菌が入り込み、歯肉と骨をむしばんでしまう可能性があります。
そうならないためには、主治医に定期的に見てもらう、自己流ではなく教わった磨き方でブラッシングをする、という事が必要になってきます。インプラントを入れてからも天然歯があった時と同様にケアをすることが重要です。

インプラントがきちんと機能し始めた後は、特に油断してしまいがちです。せっかく費用をかけ、手術をして手に入れた歯をまた失ってしまわないように気を付けましょう。歯科医院で行われているプロによるクリーニング、「PMTC」を3か月に一度くらいの頻度で受けることをおすすめします。
インプラントメーカーは日本を含め世界中に300社近くあります。メーカーごとに独自の規格を持っていることが多く、統一された規格というものがありません。さらに、毎年何百社ものメーカーが倒産したり吸収合併されています。もし、入れたインプラントのメーカーが無くなってしまったら修理ができません。そこで必要になってくるのが「つぶれる可能性が限りなく低いメーカーのインプラントを使用する」ことです。
当院で扱っているインプラントのメーカーはノーベルバイオケアとザイブという会社のものがほとんどです。
ノーベルバイオケア
世界初のインプラントシステム「ブローネマルク・システム」を開発したスウェーデンのインプラントメーカーです。現在でも世界最大の37%のシェアを誇るインプラントのリーディングカンパニーです。
ザイブ
こちらは世界最大手の歯科材料会社デンツプライ・グループの日本法人製品です。これまで治療が困難だった無歯顎(歯が一本もない状態の事)や骨吸収の進んだ顎堤(歯が無くなって歯肉だけになった部分)に対する「機能修復」だけでなく、見た目にも重点をおいた「審美修復」の考え方から開発されたインプラントシステムです。
両方の会社ともそれぞれの業界でNo.1を誇っていますので、「つぶれる可能性が限りなく低いメーカー」と言えるでしょう。
インプラントには噛む力を回復させる効果があります。
一方部分床義歯(部分入れ歯)は天然歯に比べて、50〜65%程度の
噛む力しか得られません。
最大咬合力(噛む力) 
天然歯 50〜60s
総義歯 15s
義歯を使用している患者の80%は義歯に不満を持っているという、データもあります。入れ歯安定剤の売り上げが2002年に100億円を突破しているという事実からも、いかに入れ歯の使用にてこずっているかという事が分かります。実際に何年か前に部分入れ歯を作ったのに使わなくなってしまったという患者様もたくさんおられます。
インプラントは天然歯とほぼ同等の噛む力や噛み砕く力に回復させることができます。また、噛んだ感覚が天然歯とほとんど変わらないというのも優れた特徴の一つです。
骨粗鬆症
骨造成してインプラントできることもあります。
糖尿病
血糖値が低くコントロールされていればインプラント手術できることもあるのですが、糖尿病の方は感染症に弱いので歯周病になる可能性が高く、インプラントの土台の骨を後退させてしまい、手術に必要な厚みがとれない事もあります。
腎臓病
腎臓病の方は免疫が低下して、骨とインプラント体が結合しにくい場合があります。服用している薬によって、インプラント手術時のの止血が難しい場合もあります。
肝臓病
インプラント手術時の止血がしにくいことがあります。
歯周病
歯を支える土台部分が炎症を起こしている状態です。歯周病を治療して歯周組織を整えてから
でないと、インプラントはお勧めできません。
その他服用されている薬によっては、インプラント手術がすぐにできないこともあります。また上記の他にもご自分の症状や薬で疑問や不安をお持ちの方は、普段かかられている内科の先生と相談することをお勧めします。
抱えていらっしゃる症状や体調、ご自分の口内の事に関しては人それぞれ、個人差のあるものです。
ですから治療方法もそれぞれ変わってきます。ホームページなどで紹介されている方法があなたに一番合ったものとは限りません。
インプラント無料相談会では、希望者には歯科用CT撮影を行い個人相談をしていますので、あなたにより合った治療プランをご提案できます。インプラントに少しでも興味をお持ちの方はこの際に是非ご参加ください。
次回のインプラント無料相談会は
11月27日(日)
12月の日程は
12月11日
12月25日
お問い合わせ先はフクロ歯科医院
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。早めのご予約をお願いいたします。
インプラント診療を行ったら確定申告時に申請してください。かなりの控除額になる可能性があります。インプラント診療にはある程度の費用がかかりますが、自家用車やブランド品などのように嗜好品ではありませんし、美容手術のように見た目の改善に主眼を置いたものでもありません。
かかった治療代は医療費控除の対象になります。医療費控除とは治療費として一年間に10万円以上支払った場合、所得税の一部が返金される制度です。
控除額の計算式
控除額は所得額と
医療費によって決まります。
{医療費の総額}
−{保険などで補てんされた額}
−{所得額の5%もしくは10万円(どちらか少額の方)} ⇒控除額

その他治療のための通院費も
控除の対象になります。
しかし、公共機関以外の自家用車での通院
(ガソリン代、駐車場代)は対象になりません。
ケースによってはかなりの額が控除されますので、
インプラント治療に関して金額でお悩みの方は
一度国税庁のページをご覧になる事をお勧めいたします。
世界の遺跡から発見される人骨やミイラの中には歯の治療痕があるものが多く見つかっているようです。インカ帝国のあったペルーでは、歯の抜けた場所にエメラルドの歯根を植えた当時のミイラが発見されています。エジプトや中国では、象牙や宝石を植えている人骨が見つかっています。
これらは実際に使われていたのかはわかりません。埋葬時の儀式だったのかもしれませんが、歯に対する関心が決して低くはなかったという事がうかがえます。

また古代ギリシャの古い記述には権力者が奴隷の歯を抜いて、自分の歯の抜けた部分に植えていたという話もあります。時代が下ってくると、義歯が発展した中世ヨーロッパでは牛骨や象牙の他に、健康な人の歯を買っていたという事もあったようです。
ただインプラントという事に関して見てみれば、1930年に発見された1300年前の20代マヤ人女性の下あごの骨は驚くべきものでした。上記のミイラや人骨のように歯の無い個所に、貝殻を削って作った人工物が植えられていました。

上の写真の3つの三角形の前歯が貝殻を加工して作った古代のインプラント
ただし、前述した人骨は歯がない部分に象牙などの異物をさしているだけでした。このマヤ人女性の骨が他のものと違うのは、埋め込んだ貝殻と女性の骨が一体化していることです。これは間違いなく生前に植えられたものだといえます。インプラントといえば現代の治療と思われていますが、考え方も治療方法も、意図的なものか偶然か、もうすでに1000年も昔の人が実践していたという事になります。
1952年スウェーデンのブローネマルク教授がウサギで骨髄の血液循環を調べる実験をしていました。
チタン製の生体顕微鏡から骨を外そうとした所、顕微鏡と骨が緊密にくっついていて外すことができませんでした。
ブローネマルク教授
このチタンと骨が接合している状態をブローネマルクは「オッセオインテグレーション」と名づけました。
その後、13年間に及ぶ基礎研究を行い、あらゆるデータを集め、チタンと骨が結合する特性(オッセオインテグレーション)を利用してインプラントシステムを開発しました。
これがブローネマルクインプラントシステムです。

教授が研究していたスウェーデンのイエテボリ大学
今回は歯が抜けたまま放置する事の危険性をあげてみました。
歯が抜けた後初めは不便を感じ歯医者に通いますが、次第に歯が無い事に慣れて歯医者に通う事を辞めてしまわれる方がいます。
しかし、痛みが無いからといってこのまま放置するのはおすすめできません。
歯は瞬間的には、かみ合わせにより体重とほぼ同じぐらいの力がかかることもあり、わずか20gの持続的な力で動かすことができます。(矯正はこのことを利用しています。)そのために歯を失ってそのままにしておくと、その両隣の歯は失った歯のところに傾斜してきます。また、かみ合わせる歯を失った対合歯(かみ合わせの反対の歯)は飛び出してきます。![]()
歯の隙間が広がり、噛む力が弱まるばかりか、食べ物が詰まりやすくなり、虫歯や歯周病、口臭の原因となります。顎や顔がゆがみ、顎関節症の原因ともなります。
特に奥歯の6歳臼歯(第一大臼歯)は口腔内に存在している期間が長いため、経年的な組織疲労が認められ、喪失してしまう方が多く注意が必要です。
またかみ合わせていない歯は挺出しさらに歯周病がすすんでしまう恐れもあります。歯周病が進んだ状態で、抜けた歯の放置は、1本の歯の喪失が全体の抜歯につながる場合も多く、そのまま総義歯になってしまうこともあります。
たった一本でも歯を失う事がが想像以上に多くの影響をおよぼします。抜けてしまったら必ず歯医者に行きましょう。また、治療の途中で通う事をやめるのはさらに危険ですので、最後まで通いましょう。
歯を失った時の治療法には、入れ歯、ブリッジ、インプラントがあります。では、どう違うのでしょうか。今回は、それぞれの特徴についてみていきたいと思います。
それぞれがどれくらいもつのか
入れ歯 ブリッジ インプラント
5年 10年 10年
40〜50% 50% 90〜95%
一般的にはおおよそ上記のとおりに言われています。
次はそれぞれのメリット、デメリットを挙げてみたいと思います。
![]()
入れ歯
メリット ブリッジのように健康な歯を削る
必要がない。
インプラントのような手術が必要ない。
デメリット 装着時の違和感があり、食事の時に
食べ物のカスが詰まってしまったりする。
口臭の元になることがある。
噛む力が健康な歯に比べて最高で
30%くらいしかない。
バネによって隣接する歯にダメージを与えやすい。
保険適用などにより、費用は安めです。金属のバネによる隣接する歯への負担、歯がない部分の骨がやせるなどして口内の環境が変化しやすいので、短い期間での作り直しが必要になることもあります。
![]()
ブリッジ
治療期間が短い。
デメリット 健康な歯を削ってしまう。
歯がない部分の骨がやせて、
ブリッジの下に隙間が出来ることがある。
支える歯にダメージを与えてしまう事がある。
無くなった歯の両側の歯を削り支柱にして、橋を架けて歯があるような形にするため、入れ歯のように外れる心配はありません。一方で、両隣で支える歯は負担がかかります。歯のない部分の骨が後退する事で隙間が出来、削られた自分の歯とかぶせ物の歯の間がむし歯になって、抜かなければならなくなる事もあります。
インプラント
メリット 自分の歯と同じように噛める。
周囲の残った歯に負担を与えない。
審美的に優れている。
きちんとしたお手入れで、長期間もつ。
デメリット 手術が必要になる。
治療回数は少ないが、期間がかかる。
保険が適用されないので、費用がかかる。
入れ歯やブリッジのように外れる心配がありません。また、健康な他の歯や歯を支える骨がやせて後退してしまう事もありません。しかし、インプラント体を埋入する手術があったり、保険が適用されない事での負担があります。
以上3種類の違いをみてきましたが、一概に誰にでもインプラントが良いというわけではありません。どの症例にどの治療方法が合っているのかはそれぞれです。まずはご自分にどの治療が向いているのか知る事から。一歩を踏み出してみませんか?
インプラント無料相談会の日程です。
11月27日
12月11日
12月25日
お問い合わせ先はフクロ歯科医院
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
10月中盤とも思えない程の陽気の中インプラント無料相談会を開催いたしました。これまでの参加者はお一人でいらした方が大半でしたが、今回は全ての方がご家族同伴で参加されていました。
インプラントに関しては、手術でもありますし、ある程度の費用の負担もありますので、ご家族を同伴されての参加は大いに歓迎しております。
今回の相談会では次のような質問がありました。
Q インプラントオペ(手術)は平日?土日?
A 平日午後が多いですが、患者様のご都合に合わせて行っています。麻酔科医を呼んだり、難症例に精通したゲストドクターを呼ぶ場合には、基本的に土日の施術になります。
Q 血圧が高く、手術中の緊張感から、さらに上がってしまうのが怖いのですが。
A もちろん普段から血圧をチェックしながらの施術は行っています。気になるのであれば、オプションにはなりますが麻酔科医をつける事も出来ます。
麻酔科医の技術によって施術中は、半分目覚めて、半分眠っている状態。 施術後は痛みを忘れてしまう健忘効果で血圧が上がるリスクは大分下がると思われます。
最近ではインプラントについて知りたければインターネットでいくらでも情報が公開されています。しかし、実際どれが自分に合った治療方法なのかまではインターネットを見るだけでは分かりません。
インプラント無料相談会では実際にCT画像を撮らせていただいて、それぞれの方の症状に合った治療プランをご提案させて頂いております。
次回のインプラント無料相談会は11月27日を予定しております。インプラントに興味をお持ちの方はこの際に是非ご参加ください。疑問質問にもお答えします。
お問い合わせ先はフクロ歯科医院
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。
早めのご予約をお願いいたします。
無料相談会ではインプラントについての一通りの説明の後、CT撮影を行います。
その後患者様一人ひとりのご希望を伺い、CT画像を見ながらその方に合った埋入方法やプランを提案させて頂いています。
またお口の中の状態によっては、インプラントよりも入れ歯やブリッジのほうをお勧めすることもあります。![]()
歯の生え方や状態は人により千差万別です。自分の口の中に詳しくなってみませんか?インプラントを考えていらっしゃる方は是非、無料相談会へご参加ください。
インプラント相談会の日程
11月27日
12月11日
12月25日
になります。
お問い合わせ先は
フクロ歯科医院
電話027-231-5320
FAX027-260-1630
当日近くなりますと満席になってしまう事もございます。早めのご予約をお願いいたします。
上顎の歯槽骨にインプラントを入れる際、骨の高さが足りない場合は、サイナスリフトによってその高さを確保しなければなりません。 サイナスリフトは上顎洞の粘膜を剥離して持ち上げ、それによってできた空隙に自家骨や骨補填材を移植する事により、インプラントを埋入できるだけの骨の厚みを確保する方法です。

1 歯槽骨を横から開き
粘膜を持ち上げます。

2 出来た空洞に自家骨や
骨補填材を詰めます。

3 骨が固まったら
インプラントを埋入します。
その他にもGBFと呼ばれる、人口の骨などを使って顎の骨の少ない部分を補強する技術や、ブロック状の骨を移植する方法。サイナスリフトのように横から開くのではなく、インプラントを埋入する箇所と同じ場所から骨補填材を入れていくソケットリフトなどの方法もあります。
インプラントを行うためには骨が無くてはなりません。
歯がない場所には、骨が無くなっていることがよくありますから、様々な方法が用いられます。
当院は常に最先端の方法を目指して取り組んでおりますので、是非ご相談ください。
インプラントについてパソコンで調べていたりするとたくさん出てくる言葉ですね。
上顎の骨の上部(頬骨の奥)には、上顎洞(サイナス)という大きな空洞があり、鼻腔へとつながっています。上の奥歯を失ってしまうと、上顎洞が下に拡大していきます。
また失った歯の周囲の骨も吸収されていくので、付近の歯槽骨が加速的に薄くなってしまいます。 まずは歯槽骨が減ってしまう過程を図を追って説明してみましょう。
歯を支える骨(歯槽骨)が
減ってしまう過程
1 歯がしっかりと生えている状態
歯を支える歯槽骨が
しっかりしています。

2 奥歯が抜けます。
歯の生えていた骨の上の空洞が
上顎洞(サイナス)です。

3 上顎洞(サイナス)が下へ拡がり
インプラントが出来ない程、
歯槽骨が
薄くなってしまいました。
この場合はサイナスリフトをしてからのインプラント埋入という方法になります。
次回サイナスリフトの流れについて解説します。
またまた緊急告知です。
明日に迫ったインプラント無料相談会ですが、
なんと前回に引き続き満席となってしまいました。
参加をご希望される方はなるべく早めの
ご予約をお願いいたします。
ご連絡先は
フクロ歯科医院
TEL 027-231-5320
FAX 027-260-1630
なお次回開催日は10月16日(日)を予定しております。
インプラントに興味をお持ちの方は是非ご連絡ください。
今、歯科の世界にひとつの革命が行われています。
その方法とは、わずか4本のインプラント(上下なら8本)で動かない固定式の歯に入れ替えるというものです。重度の歯周病の方や、全ての歯を失った方が、自分の歯のようにしっかり咬む事ができるようになるのです。

歯が一本もなくなると、従来は何本もの(最高28本)インプラントをして、ブリッジを掛けるのが普通でした。この方法は患者様の肉体的、経済的な負担が大きく、誰もが受けられるような治療ではありません。

All on 4(オールオンフォー)は、数少ない(4または6本)のインプラントを使用した取り外しのいらない入れ歯です。インプラント手術の後すぐ固定式の入れ歯を与えるので、すぐに物を食べることができ、費用も比較的安くすみます。
つまり、従来の方法より早く手術が終わり、しかも終わったらそのまま咬めるのです。 夢のインプラント治療法の1つと言えるでしょう。
20代 女性『前歯を入れてほしい』

この患者様は前歯の根っこが割れて抜歯になりました。普通の方法なら前後の歯を削って「ブリッジ」にしますが、きれいな歯でしたので「ブリッジはイヤッ!」ということでした。
患者さんの希望により一本だけインプラントすることにより、健康な歯を削らないですみました。前歯のインプラントはとても難しいのですが、自然な歯を作ることができたと思います。
40代 『奥歯がなくて、食べ物がかめない』

治療のゴールは「理想的な咬み合わせを作る」ことです。インプラントはただ単に歯のない所にするものではなく、お口全体のバランスをとるための手段となります。つまり、咬み合わせが良くない所にインプラントするだけではその効果も充分に発揮されません。
インプラントで正しい咬み合わせにする事は、噛む力を分散することができ、ご自分の歯を長持ちさせることにつながります。これからの長い人生をしっかり噛むことができて、健康に過ごせるようになるのは、とても素晴らしいことだと思います。
光機能化とはインプラント表面の構造をリニューアルする技術です。私どもはどの患者様に使うインプラントも、この処置を行うべきだという決断のもと治療を行っております。もちろん群馬県で導入したのはまだ当院だけ(2011年9月現在)です。
導入しての感想は、本当に違います。いままでに何度か、濡れのいいインプラント(表面が劣化しておらず親水性がある)に当たったことがありますが、すべてのインプラント表面の濡れ性状が向上します。(より広い範囲でインプラント体と骨との接着面が増える)

光機能化の処理を施した事で、インプラント体の表面が液体を弾かずに濡れているのが分かります。
この状態が、治療の成功率を上げたり、治療時間を短くしたり、より強固に接着させたりと様々な良い要素をもたらしてくれます。
http://hikarikinou.officialwebsite.jp/category/1425283.html
開発者の小川教授が自らノーベル賞的な発見と言い機械の開発者である著名なウシオ電機の牛尾治朗会長が自ら「この機械ができるまで私はインプラントを行わない」といったという話もうなずけます。
当院では2011年6月から全てのインプラント治療に対して、光機能化技術を適用しています。
当院ではこの技術で、今まで3ヶ月かかっていた上顎のインプラント治療が2ヶ月、2ヶ月かかっていた下顎のインプラント治療が1ヶ月に短縮することができました。
光機能化技術には、インプラントの表面に一定の波長の光をあてることにより、インプラントと骨が接着しやすくなるようにします。この技術は、権威ある欧米科学雑誌や日本の専門誌に多く掲載され、欧米の教育プログラムや教科書にも導入されるなど極めて高い信頼性と効果が実証されています。
報告のあった事実
1 インプラント表面を、たんぱく質や細胞がなじみやすい、最も適した状態にする。
2 その結果インプラントがより早く、より強固に骨と接着する。
3 このことにより、インプラント治療の成功率が高まる。
4 本来治療が難しい症例においても、インプラント治療の信頼性を高めることが期待できる。

青い部分の骨の細胞が、インプラント体を覆っているのがお分かりいただけると思います。
このCTは、関節の位置ずれが簡単に測定でき、当院の従来のシステムを用いると正しい位置に顎の関節を持ってくることができるのでより自然なかみ合わせを実現することができます。
また撮影も診断するまで従来の器械では、数時間以上かかっていましたが、この器械の撮影は約20 秒、コンピュータの分析も1 分程度しかかかりませんので、すぐに患者様に説明できるようになります。
またX線撮影も1回で済み、放射線が従来CT(医科用)の1/20に軽減していますので安心してご利用頂けます。
・前歯がなくてお困りの方
・またかみ合わせがどうしても合わずに長年悩んでいらした方
・インプラント治療をしようと考えていても不安で悩んでいた方
このCTで
○より安全なインプラント治療
○より安全で正確な顎関節治療
が可能となります。
簡単で安全にそしてすぐに診断することができます。
従来の器械は、横から見た骨の形しか示してくれませんでした。
立体的な像でありませんから、手術の際は医師のカンに頼った手術をしなければなりませんでした。
しかし、CTによる立体的でより正確な写真を使うことで、患者様にはリスクが少なく、より安全な治療を受けて頂くことが可能となりました。
しかしどれほど腕の良い歯科医師でもこのCTが無くては本当の意味で患者様に安心してもらえる手術を施すことはできません。
なぜならそれはCTにより歯の下のあごの骨の幅をミリ単位まで正確に知ることができるからです。
CTを見ないで行う手術は、言ってしまえば出たとこ勝負といった観があります。
CTを持ち合わせいない病院の場合、骨の幅はある程度まで予想はできても実際にどのような状態なのかは、口の中にメスを入れてみないと分からないのが現状です。
たとえ長く住み慣れた家でも停電で辺りが真っ暗になると、実際に懐中電灯をあててみないと正確な物の位置が掴めないことと同じです。
つまりCTは何がどこにあるかを正確に知るための懐中電灯の役割をはたす訳です。
インプラント手術の喜びの声を多くの方から頂いておりますのでご紹介いたします。
☆入れ歯が飛び出すのが気になって止めていた大好きなカラオケをまた思う存分楽しんでいる。
☆仕方なく入れ歯にしたが、もの凄く違和感があり、鬱陶しい日々が続いていたが、全くそれが無くなった。
☆硬い物が食べられるだけではなく、インプラントである事を忘れて自分の歯に近い感覚で歯が使える。
☆若返ったと周りの人から言われるようになった。
☆入れ歯だとどこに行っても歯が気になってつまらなかった旅行が、また今では生き甲斐になった。
などなどです。
当院では下記のような症状を感じている方には一度CTの診察をお勧めしています。
○歯周病が悪化し、モノが噛めなくなりお困りの方
○入れ歯が嫌だから、歯を抜かないでいる方
○インプラントにするか、ブリッジにするか悩んでいる方
○高齢なので、インプラントを入れるか悩んでいる方
これらの方がどの治療に向いているかは、
CT診断により正確なデータを元にご提案することが最も良い手段だと私は考えています。
少しでも気になるようなことがありましたらお気軽にご相談ください。
緊急告知です。
なんとご好評につき満席となってしまいました。
参加をご希望される方はなるべく早めの
ご予約をお願いいたします。
ご連絡先は
フクロ歯科医院
TEL 027-231-5320 FAX 027-260-1630
なお次回開催日は
10月2日(日)を予定しております。
インプラントに興味をお持ちの方は是非ご連絡ください。
8月31日水曜日。台風12号の接近により雨が降ったりやんだり、という天候の中
9回目のインプラント無料相談会を開催いたしました。初めての平日開催ということで、不安もありましたが、2名の方にご参加頂きました。
今回の相談会では、次のような質問が寄せられました。
Q インプラントってどのくらいもつの?
A 40年以上もった症例も有ります。
チタン製インプラントの開発者ブローネンマルク博士が、
1965年に初めてインプラント埋入手術を行いました。
最初の患者であるヨスタ・ラーソンという方が、
細かい修正はしながらも最近亡くなるまで、
41年間そのインプラントを問題なく使い続けています。
記録としてはこれが最長になりますので、
このことから考えると今の所30年以上というのが現実的な数字だと思います。
Q もち方は他の治療と比べてどうなの?
A インプラントの残存率は10年で90%
ブリッジでは8年で50%
床義歯(入れ歯、特に部分入れ歯)はさらに低くなり4年で50%と言われています。
次回の相談会は9月11日(日)に開催となります。
当日は併せてCT撮影も無料で行っておりますので、
インプラントに少しでも興味をお持ちの方は、
是非この機会にご参加ください。
いろいろな疑問や相談にお答えします。
8月21日日曜日。 雨が降ったりやんだりというはっきりしない天気の中、8回目のインプラント相談会を開催いたしました。今回は30代の方も含め比較的広い年齢層の方々にお越しいただきました。
説明の間に設けさせて頂いた、質疑応答の時間では、次のような質問が挙がりました。
Q.1本入れるのにかかる時間は?
A.概ね20分くらいです。最短で8分の時もありましたが、患者様の骨の状態により変化します。 骨が足りない方には骨造成という処置で1時間以上かかることもあります。
Q.痛みは?
A.痛みの感じ方は人それぞれですが、麻酔科医を呼ぶこともできます。健忘麻酔という高度な技術を使い、 痛みを感じないぎりぎりの所まで麻酔をかけ、半分起きている状態にします。術後は術中に感じた 少しの痛みも忘れてしまいます。こちらのオプションは土日のみの対応となります。
次回の相談会は平日の8月31日(水)開催となります。当日は併せてCT撮影も無料で行っておりますので、インプラントに少しでも興味をお持ちの方は、是非この機会にご参加ください。いろいろな疑問や相談にお答えします。
H20 5/8 内容を一掃し、リニューアルしました。インプラントQ&Aを中心に、国内のインプラント情報ページとして最高のものを目指します。
今 歯科の世界にひとつの革命が行われています。
それはオールオン4(フォー)というインプラントによる考え方で総入れ歯をなくし、わずか4本のインプラント(上下なら8本)で動かない固定式の歯に入れ替えるというものです。
作った人は世界最大の歯科クリニックを持つポルトガルのDr.マローです。マローのクリニックは彼は骨移植の世界的な権威として有名でしたが、その名声をすべて捨て去り、数年間にわたって総入れ歯の人に骨移植をせずに、1回の手術でインプラントによる固定式の義歯を与えるための研究を行いました。
彼はなぜそんなことをするようになったのでしょう?
総入れ歯の方は高齢な方も多く、骨の移植による再生、増生があまり期待できず、2回も手術すること自体に遠慮される方が多いこと(骨の移植は入院しての外科処置で腰の骨を顎に移植することが多い)などからオペをしたらその日に固定式の入れ歯を与えるという野望を抱いたのです。
つまりより早く手術が終わり、終わったらそのまま咬めるようにすること!!
インプラント体自体の技術革新もありましたが
@顎に4本のインプラントがあればすべての咬みあわせを支えられること
(椅子の足も4本で体重を支えますが、構造的にはそれとおなじということです)
Aインプラントを斜めにいれてもかかる負荷にはそれほどの差がないこと
(斜めにインプラントをいれることで、解剖学的な危険部位を安全にさけることができます)
などを導き出し、この方法をオールオン4と名づけました。
そしてマローがオールオン4を送り出してから10年がたち、コンピュータの発達によってさらに手術をフラップレス(粘膜に切開をしない)でできるようになり、ほとんど腫れもせず、痛みも少ない形で手術ができるようになってきました。
さらに解剖学的に困難だった上顎の症例にも、ザイゴマという特殊なインプラントを使ったオペによりオールオン4が可能になるなどさらに進化を続けています。
(ザイゴマによるオールオン4はマロークリニックで行っており、アジア圏では2008年マカオにクリニックが出来上がります)
詳しくはこちらをご覧下さい。
フクロ歯科医院 オールオン4治療
http://www.owl.gr.jp/treatment/01_03.html
Dr.OWL(ふくろう博士)
前橋高校卒業 東京歯科大学卒業
東京歯科大学大学院歯内療法学講座卒業
歯学博士
東京歯科大学歯内療法学講師
群馬県歯科医師会歯科医師連盟理事
前橋市千代田町生まれ。
動物占いはコアラ(125)。
